ブランドで人生逆転-今知っておくべきブランドの話|ブランドをよく考える

ブランドで人生逆転

ブランドについて簡単に説明すると、次のような事があげられます。 六十年代のアパレル業界で、宣伝のレナウン、販売の樫山、ということが、さかんにいわれていたそうです。レナウンと樫山という、二大アパレルメーカーは、当時、日本のアパレル業界の頂点に君臨する、両横綱とみなされていました。

樫山の創業は、一九二七年で、はじめは、紳士服の製造卸としてはじまり、戦後は、百貨店を中心とした販売をおこない、婦人既製服業界への参入は、一九五九年のことで、着々と売り上げを伸ばし、婦人服のアパレル部門では、トップの成績を残す、一流メーカーとなりました。レナウンは、一九〇六年に大阪で、メリヤス製造販売、綿糸輸入販売業として、佐々木営業部が発足し、これが、レナウンの前身といわれています。

一九二三年に、商標をレナウンとして、その三年後に、レナウンメリヤス工業株式会社が、設立されました。戦時中は、ほかの会社と合併していた時期もありましたが、戦後の一九五五年に、レナウン商事に社名を変更し、一九六七年には、製造部門のレナウン工業と合併して、さらなる発展を遂げていきました。

関連情報

Copyright (C) ブランドをよく考える All Rights Reserved.