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ブランドのことなら

あなたにとって、ブランドとは何だろうか。考えてみたいと思います。 清純で愛らしく、亡くなってからも根強い人気がある、オードリーヘプバーンは、デザイナーに絶賛された、モデル体型の女優さんで、フランスのアパレルブランド、ジバンシーとの相性は抜群といわれていて、パリの恋人での、華麗なる変身は、アパレルブランド、ジバンシーコレクションのファッションショーをみているような作品でもありました。オードリーヘプバーンと、ジバンシーの出会いは、麗しのサブリナで、彼女のドレスをはじめてデザインしてから、ということで、その2年前の1952年に、ジバンシーはアパレルサロンをオープンして、ベッティーナブラウスを発表し、人気デザイナーとなっていました。

オードリーの映画では、最盛期の16本のうち、7本の衣装を担当しました。彼女の細く長い首を計算しながら、ジバンシーは襟元をゆるやかに、丸みを持たせるように工夫して、背中を大きく開けたデザインや、ハイウエストにしぼった腰に、ギャザーをいれて、スカート部分に、ふくらみを持たせつつ、裾をしぼる、という工夫がされていて、これはオードリーの体型を熟視したデザインとされ、彼女にしか着こなせないドレスとなり、映画のなかでも際だった印象を残しています。

アパレルブランド、ジバンシーがアカデミー賞にノミネートされたのは、パリの恋人ですが、ティファニーで朝食を、の衣装は、受賞に値する見事なデザインだ、といわれています。オードリーとともに、ジバンシーというアパレルブランドが、人気を長く維持しているのは、ジバンシーのデザインには、時代に左右されないオーソドックスなエレガンスが一貫しているから、ということで、良いものは長く愛される、ということなのかもしれません。

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